TOPページAAR→【HoI4】中国共産党:その5

1942年4月11日
ドイツ、ユーゴスラビアを併合。

1942年5月1日
ソ連、タンヌなんとかを併合。

HoIプレイヤーだけにはよく知られている泡沫国家その1。
その2はオリンピック開会式で最初の方に出てくるアルバニア。

陸軍経験値が溜まっていたので、新たに騎兵師団を編成。

騎兵は敵国占領地のパルチザン制圧に役立ちます。
今後、満州や朝鮮半島を占領した際に必要となるので、徴兵も開始しておきます。

1942年6月1日
現在、中国共産党では無制限徴兵制度を施行していますが、

徴兵可能人口が多くなる反面、デメリットが多い。
国土が広がり、徴兵可能人口の全体数が増えたので、徴兵制度を変更します。


大規模徴兵制度に移行。
徴兵可能人口が半分になりますが、工場生産量などのデメリットが消え、国力アップになります。


現在の戦況。
満州および朝鮮半島への進行計画を立てています。


陸軍研究に余裕が出てきたので、航空機の研究もスタートしました。

1942年9月1日
世界の情勢。
アフリカ大陸はイタリアの独壇場です。

スエズ運河を抑えているのは強い。

ヨーロッパはドイツが弱すぎる。

フランス・デンマークすらまだ攻略出来ていません。
むしろスペイン・イタリア方面からフランスを切り崩している状態。
将来のドイツ様の活躍にご期待ください。

1942年9月12日
駆逐艦Vまでの研究を終えたため、輸送艦の研究をスタートします。

今後、海外領土への強襲上陸を行うためには必要な技術です。

ちなみに現在の生産メニュー。

重戦車の開発が終わったので、生産に入れています。
師団編成は歩兵と重戦車の混合師団を組織させました。
敵戦車の撃破や、平地での突破力に期待。

1942年10月16日
突然のパリ陥落。

え、いつの間に?!
「ドイツ軍がパリに入城し〜」などと書かれているので、慌てて確認してみると。


占領したのイタリアじゃねーか!
フランス南部から北上してパリを陥落させたようです。
ただ、よく見るとドイツ軍が混じっているので、ドイツ軍もイタリア方面から侵攻していたみたいです。
まさかの迂回術です。

1942年10月18日
パリ陥落から2日後、フランス降伏。

いまだベルギーなど低地諸国が生き残ってますが、
欧州での連合国は事実上脱落しました。


フランスのほぼ全土はドイツ統治下に置かれた模様。
結構頑張ってたように見えたイタリア・スペインはごく一部を手に入れたのみとなってます。かわいそう。

ちなみに中国大陸からは日本軍を大方追い出したものの、
時々、沿岸部に強襲上陸を仕掛けられて困っています。

アメリカ軍様が沿岸部に駐留してくれているので、防衛を任せていますが、
自軍も少しは沿岸防衛をした方がいいでしょう。
特に軍港がある土地は上陸地点として狙われやすいので、最低1個師団は配置しておきたい。
装甲の厚い重戦車などは防衛に向いているかもしれません。

1942年12月18日
ヨーロッパではフランスが降伏してしまいましたが、アジアでは枢軸国のシャムが降伏。

アジアでは連合国が大日本帝国を圧倒しており、
現在の世界地図はこのように。

我々も連合国の一員として、満州・朝鮮半島を占領し、日本軍を叩き出しました。
太平洋戦争の推移は見えませんが、太平洋での日米の大規模な侵攻作戦はまだ見えません。

1942年12月20日
ソ連がトルコに宣戦布告。
 

いまさらですが、研究スロットに余裕ができてきたので、空戦ドクトリンを研究してみます。
と言っても現状、航空機0なので、まずは航空機揃えないと何の役にも立ちませんが。

次のステップは日本上陸作戦。
今作の上陸戦は非常に面倒なので、次回から準備を行っていきます。 

【HoI4】中国共産党:その6に続く


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