1950年1月10日
ワシントン攻略のため、後詰部隊を輸送中・・・
フロリダ海峡にてハルゼー提督率いるアメリカ海軍空母機動部隊と遭遇!
正規空母20隻を超える主力艦隊です。
これに対し、わが赤軍クズネツォフ提督率いる機動部隊(空母6隻)は果敢に応戦。
ここにアメリカvsソ連の空母決戦が幕を開けます。
結果はこのザマ。空母5隻が沈む大敗北。まあ当然ですが。
正直に言うと果敢に応戦したわけでもなく、出会って即逃げた結果がこれです。
1950年1月24日
ようやくワシントン占領。
海ではまったく勝てませんが、さすが陸軍。仕事が速い。
1950年4月1日
1950年5月1日
1950年6月1日
1950年7月1日
1950年12月11日
そしてついに。
アメリカ併合。ついでにカナダも併合。
広大なる血の大地。
・・・と、アメリカを撃破したところでわが祖国の戦いは終了といたします。
まだ大日本帝国が残っているのですが、アメリカ無き今、あの程度の国、わが祖国の障害ではありません。
というかせっかく友好度を上げたので仲良くやっていきましょう。
最終的な勝利ポイントはこちら。
今回の日本は枢軸入りしていないのでここには写っていませんが、世界はほぼ全てソ連と日本のものとなってしまいました。
こうして民主主義は淘汰され、共産主義とファシズムによって世界は平和を取り戻したのです?
めでたしめでたし。 |