BIFRONTE〜公界島奇譚〜
尺が短いので面白くも無ければつまらなくも無い感じに。
伝奇にしろ、ホラーにしろ、ミステリーにしろ、なにより中途半端。
伏線の張り方も下手ですし、回収できていなかったりもする。
特に驚くような展開も無く単調に話は進み、そしてあっさり終了。
これでシナリオが長くだらだら続いたら間違いなく”つまらない”評価でしたが…。
シナリオは非常に短いのでストレスが溜まる前にクリアできました。
よかったよかった。
あまり褒められた点は少ないのですが、絵の綺麗さは大きなポイントでした。
特にHシーンのCGには力が入っていて、素晴らしいの一言。
からり妖艶なCGなのでそれだけの目的でプレイするのもありかも。
ちょっと高いCG集みたいな。
シナリオの悪さは置いておくとしても、もっとエンディングの種類を増やすべき。
特に、胸糞悪くなるようなBAD
ENDはもっと入れて欲しかった。
凄惨なBAD ENDを何度も見ると興奮するんです。
話の途中で”幽霊”が出てくるのですが、この時「あぁ失敗したな」と感じました。
幽霊が出てくるゲームにはろくなものが無いという法則。
なんとなく「もしも明日が晴れならば」を思い出しました。
もっとも、「もしらば」とは違ってうざったいキャラクターや長ったらしいシナリオが無いので随分マシでしたが。 |