超昂閃忍ハルカ
”エロゲー”
エロいゲームだからエロゲーなのです。
エロくないゲームはただのゲームですしゲーム要素のないエロはただのエロです。
そういった根本的な意味で考えてみた結果、この作品をキング・オブ・エロゲーと称します。
泣きゲーや鬱ゲーなどと言ったシナリオ重視作品の台頭。
さらには”人生”や”文学”とまで称えられる作品の出現。
心まで真っ黒な私でも思わず泣いてしまう素敵な作品が多いのですが、これらは厳密にはエロゲーでは無いでしょう。
「この作品にエロはいらない!」
「めんどくさい選択肢とか不要じゃね?」
とか私もすぐ言ってしまいますが、これらを除いたらエロゲーでは無くなってしまいます。
エロゲーじゃなくても良いものは良いのですが、それはまた別の機会に。
エロとゲームを絶妙なバランスで両立させている点を高く評価したい。
敵に勝つためにエッチ。敵に負けてもエッチ。
この単純なシステムがゲームとしての”わかりやすさ”を高めていてGood.
単純な分、どこでどの回想シーンが回収できるのかが明確で、自力フルコンプも易々可能です。
それ故に途中で投げ出さずに攻略でき、最後まで楽しめるようになっています。
攻略サイトに書かれたとおりの順番でヒロインを選び、書かれたとおりの選択肢を選んでクリア。
そんなプレイに飽き飽きしていませんか?
エロゲーを自分で攻略する。選択肢ごとにセーブ&ロード。ここの回想はいつ入手できるんだ…?と悩む。
そんな楽しみがこの作品には生きています。
最初から最後まで一本丸々楽しめるエロゲ、それこそ超昂閃忍ハルカの魅力なのです。
忘れかけていた記憶、初めてエロゲーをやった時のような懐かしい青春を思い出しながらプレイしてみませんか?
さて、単にベタ褒めだけではなく不満点を挙げてみます。
しかし不満点といっても完全に嗜好の話ですので、気にならない方やむしろ高評価の人もいるかもしれません。
>輪姦が少ない。
エロのシチュエーションの話。
触手Hはやたら豊富ですが、人型モンスターや一般人を巻き込んだHが少ない点が少々不完全燃焼。
もっと大勢に無理やりやられるシーンが欲しかった。私は触手嫌いです。
>メイン二人以外のエロが少ない
ハルカとナリカのエロは多くて大満足ですが、それ以外のキャラのエロ分が足りない。
もちろん、エロと言っても凌辱シーンの方。
アキラ先生とかスバルとか、もっとシーン増やしてもいいと思うんだ。
こんなこと主張して私きもいですね。
ゲーム要素を強く求めるなら同メーカーの”戦国ランス”の方が明らかに面白かったです。
ですが、この作品のエロゲーとしての楽しさは相当なものです。
「超昂閃忍ハルカを買ったら不能が直りました!」 |